2016/01/24

晴れた朝の戯言

 ぼくの故郷・鹿児島市では珍しく雪が積もっているという朝。こちら、横浜はこのとおりです。
 外出支援という仕事、中止になるとさ来月の生活に響くので、雪が降って中止になってほしくない。なので、ホッとしています。それくらい危ういなかで仕事して生活しているということ? だから、「事故」やら「虐待」やらのニュースを見ても、他人事のように非難したりお説教を垂れることが自分にはできないなぁ。でも自分がなるだけそこに踏み込まないですむような工夫は日々しています。しかし、気候とか天候に左右されるって、行商か農業か、その年や時期によって豊作だったり貧しかったりする。必要なら「出稼ぎ」に出ると。昔ながらの暮らしをしていますと言ってみてはどうか(思いつき)。いまはどうしても「子育て」と「生活のための仕事」(「生業」というか「稼ぎ」というか)に注力しなければならなくて、たとえば今月前半に書いてしまうはずだった〆切のはっきりしない原稿は、相変わらず、まだ。とはいえ毎朝、少しずつ。

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