2016/05/20

「問い」をつくるワークショップ

 健常者は他人に感化されてしまいますが、それはひとつの障害と言えるんじゃないでしょうか。他人からの感化を受けさせようとするのが教育だとしたら奇妙な話です。(福森伸)

 帰省から戻ってから、行くところ行くところで「しょうぶ学園」の話をしている。今日から本格的にはじまったアトリエでの授業(※注:先月のはプレ授業だった)でも、時間の一部をつかってやっぱりその話。福森伸さんというのはしょうぶ学園の現・施設長で、たとえば上のようなことを言っている。アトリエの先生も「障害のある人から、ぼくらが学んでいるよね」と言っていた。ぼくも同感。真の「対等」とは何か、ぼくに教えてくれている。授業では、前々からやってみたかった「「問い」をつくるワークショップ」をやった。各々が「どういうふうに読んでいるか」の細部が垣間みられて、想像以上に興味深い時間になった。

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