2016/08/02

花火は思い出

 横浜の夏の大一番(?)、今日は神奈川新聞の花火大会の日だった。昨年につづいて今年も家族三人で出かけてきた。行きは電車で関内まで行き、そこから歩き、帰りはものすごい数の人が一気に移動するので、ずっと歩きで。
 神奈川新聞の花火大会で思い出すのは(昨年も書いたかもしれないが)府中へ引っ越す前年の夏に、大阪から知人を訪ねて横浜〜東京へ遊びに来た際に連れられてきたのが同じ花火大会だった。あれからもう7年。あのときはまさか自分が横浜に住むことになるなんて思いもしなかった。不思議な気がする。
 光海は昨年より花火が「わかる」ようになっていると思うが、花火が始まるまでは「どっかぁんさくらじまぁ」なんて言っていた。さくらじまじゃないよはなびだよ。パパはカメラ持参で光海とママを撮るつもりだったけど、途中から花火を撮ってみたくなってパシャパシャやっていた。安物のカメラで、上手くは撮れない(それがまた面白い)(写真撮ってないで花火見ろよという気がする)。まぁマシな感じで撮れたのが、コレ、そして、コレ

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